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三津巴とは 早稲田大学 津軽三味線愛好会「三津巴」について
「三津巴」の由来
 「津」軽「三」味線の文字を使った言葉を考えたところ、小山流の巴や三つ巴の意味もふまえつつ、三本の弦が拮抗している様が相応しいと考え決定しました。 
活動内容
 私たち三津巴(みつどもえ)は、津軽三味線を楽しむことが目的のサークルです。練習は自分のペースで行える、和気あいあいとした雰囲気で活動しています。もちろん初心者の方でも全く心配はありません。現在の会員も、そのほとんどが大学生になってから始めた人です。さらに、お金の心配もいりません。三津巴では専用の三味線や楽譜を所有していますので、手ぶらで学生会館に来ても、すぐに津軽三味線を始めることができます!ぜひぜひ足を運んでいただいてサークルの雰囲気を感じてもらえたらと思います。なお、三津巴は学生の会ですので、学生会館に単独の部室を所有しています。現在は20名程度の会員が在籍しております。月に一回程度、講師の方をお呼びして練習しています。そして早稲田祭などで日ごろの成果を披露します。
会費
 基本的に会費などの費用は必要ありませんが、入会後にバチ、指すりなどは各自で用意してもらいます。また、正式に大学から「学生の会」として承認されているために補助金制度を利用でき、サークルで三味線も所有しております。但し、講師の方へ指導料(一人当たり500円程度)を支払う場合があります。 
活動日時
金曜日 5限(16時45分)から7限(9時頃)まで。
※部室ではなく、学生会館1階の和室で練習を行っています。
※途中参加、途中退室可。
※変更の可能性がありますので、見学ご希望の際はぜひご一報ください。 
活動場所
学生会館7階 E716(部室)
学生会館1階 和室(練習場所)

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